2011年11月9日水曜日

筑波山

筑波山を歩いて
裏筑波 女の川-男の川(表)



女の川 取り付き、鬼ケ作林道の奥 元ユースホステル(深見歩道)入り口の先                  標高700m付近紅葉


標高800m女の川の分岐を左へ、大岩の前を三本松線尾根へ 女体山より 男体山眺望


標高800m付近の紅葉



男の川(表)分岐 薬王院コースの坊主山の先、標高705m付近の国有林のマークの岩



標高690m付近に延命水があります。



標高450m付近(男の川取り付き)大滝大聖不動明王



コバギボウシの実、山あじさい


ムラサキシキブ

筑波の秋に、触れようと 女の川-女体山-男体山-坊主山-男の川を歩いて。
女の川(めのかわ)登山口は、羽鳥より鬼ケ作林道分岐より、筑波高原キャンプ場の林道(砂利道)途中の右に、女の沢、取り付きがあります、水量のある沢沿いに、(明瞭でない踏み跡)交互に渡り歩く、踏み跡は、雨と、落ち葉で消えている、標高550m付近-670m付近まで、右岸を高巻く580m付近右沢に、取水のタンクがあり、かなり太いパイプが麓に向かっておりている、標高710m付近、沢が分岐する、左側の左俣ゴーロの沢を直登する、標高750m付近、枯れ沢になり、急登する
標高810m付近、T分岐にでる、右は草付きで、深峰歩道に出るみたい。左折して、巨岩の前を通り程なく、三本松線分岐に、稜線直下を登り、女体山に、御幸ヶ原のケーブルカーの駅脇に、ゴンズイの実が木が赤く染まるほど実り、秋を告げていた。男体山の男ノ神様に挨拶をして、山岳気象観測所をあとに、富士見展望台で昼食、自然研究路を大石重ね、薬王院分岐を左5分くらい下ると、標高705m付近右に、国有林の赤いマークの岩が有り、右下方向にはっきりした踏み跡を、赤土(粘土混じり)の滑りやすい道を降りてゆくと、突然、延命水が現れる標高690m付近、これより枯れ沢の右岸を歩く、650m付近、水量のある沢が右俣から合流する、沢を渡り又左岸を、しばらく行くと又沢を越すと、ケルンらしき、ここが、裏ルートの分岐かも?左沢に踏み跡が、ここから左岸を沢を右下に見て、大滝不動明王、男の川取り付き。

男の川の登山口は、羽鳥 鬼ケ作林道分岐より数分の男の川橋にあり、7~8台くらい駐車スペースがある。

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