2024年6月23日日曜日

# 道の駅かつら ナーゲルの歌(音)

道の駅かつら キャンプ場(ふれあい広場)無料キャンプ場 が閉鎖、ゲンジホタルが舞う皇都川

道の駅かつら キャンプ場(ふれあい広場)無料キャンプ場 が閉鎖

無料キャンプ場(ふれあい広場)
令和6年10月上旬 閉鎖


皆様に愛されて 無料キャンプ場
ふれあい広場




朝日に 御前山と、那珂川大橋が、モルゲンロートに染まり
自然豊かな、皇都川、ケヤキ林




御前山は河岸の景観が京都の嵐山に似ていることから、関東の嵐山 と呼ばれています。
皇都川は、御前山から、下流は伏流水になり、那珂川にそそいでいる、見た目は枯れた
川に見えるが、ゲンジホタルが飛び交い、ホタルまつりが 5月20日から6月10日まで
行われた。

この自然豊かな、無料キャンプ場がなくなることを残念に思う。
何とか、低低所得者の夢を(願いを)かなえてもらいたい。



2024年5月18日土曜日

神川ゆ~ゆ~ランド自由広場無料キャンプ場 埼玉県の無料キャンプ場(神流川河川敷)

埼玉県の無料キャンプ場(神流川河川敷)に行ってきました

神川ゆ~ゆ~ランド自由広場無料キャンプ場

埼玉県、児玉郡神川町小浜、

かんなの湯、グランピング、キャンプ、BBQ 左
左奥かんなの湯

右 エントランスゾーン、神川ゆ~ゆ~ランド
無料キャンプ場




神川ゆ~ゆ~ランド総合案内板




神川ゆ~ゆ~ランド自由広場無料キャンプ場




無料キャンプ場全景



神流川の河川敷のキャンプ場、静かで、木陰等があり、また、運動・散歩等たさいで、隣に天然温泉施設があり、楽しい時間を過ごさせていただきましたが、川の水の流れが見えないのが寂しいでした。



2023年9月18日月曜日

武尊山、尾瀬、尾瀬ほたか牧場キャンプ場、尾瀬が原、トウモロコシ街道

 避暑地を、探しに、尾瀬ほたか牧場キャンプ場




標高1,500mの山頂にあります

高原を心地よい風が頬を伝って吹いていきます、気温26℃、下界毎日の猛暑を忘れて

キャンプ場は、目の前に広がる雄大な景色、日光連山、日光白根、袈裟丸山、皇海山

赤城山、草津白根、武尊山、遠く日本アルプス、八ヶ岳連峰が展望できます、とにかく

  最高、快適、何日でも、無になって、夏を忘れたい。



アキアカネに秋を感じる、秋風が丘を駆け上がってくる、前方に、グランピングが見える

最近10棟を作った為、ヤナギランの群生地が占領されてしまった、ヤナギランを見に毎年

通っている、ほたか牧場キャンプ場は、比較的すいていて、穴場である、今年は、三角テント

中にインナーテントを張って、寝たが、(夏のシュラフと毛布)夜中に寒くて寝むれないので

あるものを全部着たのにまだ寒い言うが、そんなに寒くはと私は思っていた、朝になったら

テントの下部のメッシュ部を閉めるのを忘れていた。



ご来光が、寒い中テントをい色添えて。



貴女(白樺)の白い肌が、青空に映えて。



こんな形の白樺の木がありました、苗木のころ雪に踏まれて曲がったのかな。


冷房のいらない(朝晩は、ジャンバー等が必要)快適な日々過ごさせていただきました。



帰路、道の駅川場プラザに立ち寄ったが、また暑苦しい夏に戻った、日光の戦場ヶ原、三本

松駐車場に立ち寄ったが、標高が高いので、清々しい、暑さを感じない。




2023年2月2日木曜日

#道の駅かつら、真冬のキャンプ、人のいない夜のかつら、炬燵、カイロ、薪ストーブ、焚火薪のはぜる音、天幕たたく風の音

風が、止むと、静かだ、凍るような三日月、ワンポールテントの中は、温かく睡魔を誘う、酒の量、時間を忘れて。

真冬のキャンプ

冬の夜のテントを照らす.

♪♪♪しんしんと 寒々と

空のうえには 冬の月♪♪♪



冬は、薪ストーブが一番である、バーナーも使うが、CB缶、OD缶ガスが寒くて気化できない、SOTO等で出している冬用のボンベがあるが高価である、また(イグニスパワーインクリーザー)と言う燃焼した熱でボンベを温める器具等があるが使用したことはないので何とも言えない。

 

強風と、寒波が雪を運んで、銀世界、表、外、(夜中)は、-8℃くらいまで下がったと言っていたが、私の中は、約3℃~4℃に思えたが、炬燵と、アンカと毛布1枚で快適に寝られるが起きると寒い。




やはり冬は、炬燵と、薪ストーブである、静かに夜は更けて、薪のはぜる音、暖かな睡魔を誘う炎の揺らぎ、沸騰するクッカーのお湯。





2022年9月12日月曜日

#道の駅かつら、キャンプ、御前山、ふれあい広場、那珂川、河川敷、道の駅かつら、城里町

こんにちは、しばらくぶりの投稿になります、宜しくお願いいたします。

 キャンプ、御前山、ふれあい広場、那珂川、河川敷、道の駅かつら、城里町、ソロ、秋の虫の声、焚火

2か月半ぶりで、夏平地等は、暑くて、キャンプは冬が一番、虫がいない。




あいにくの雨、タープの設営が、完了する、頃からの雨が降り出して、夜半頃まで降っていた。(小川張で、車が中に入る)

雨が降りそうなので、ちっと地面が隆起した場所を選んで、設営したが、雨が降り出したので流下場所がわかるので、溝を作った


焚火台、着火材、マッボックリ、マッチ一本で着火します、ゴルフ場の松の木の下、松林等で調達。(杉の葉等もベスト)



焚火

暗闇の中で灯る明かり、薪がはじけパチパチと音が、木々の揺れる音、虫の声、煙の臭い、肌寒さに炎のぬくもりが。

お酒飲みながら、ただボーッ炎を見つめる



次の朝、昨夜は、一晩中(うれしくて)寝ないで騒いでいたグループがいた、朝見ると、敬老会だった。



御前山が、モルゲンロートに染まる。



朝日が、那珂川の川面を染めて、アユ漁の川船がぼんやりと、一日の始まりが。


1日目は、雨が降り、湿度が90% 寝苦しい夜だった。
2日目は、涼しく、快適であり、次の朝は肌ざむく、薄めのジャンバーを着た。

2022年1月1日土曜日

令和4年1月1日

 2022年 正月


明けましておめでとうございます。

昨年は、大変お世話になりました。

今年も宜しくお願いいたします。

2021年6月23日水曜日

雨巻山、陶芸の町、栃木県益子町の最高峰533.3mを先日歩いてきました

雨巻山、陶芸の町、栃木県益子町の最高峰533.3m 

登山口は、栃木県益子町上大羽1211 流しそうめん、釣り堀、ピザ屋さん、鉱泉等があり。

駐車場(50台)、トイレが完備され、靴の洗い場等も整備されて、綺麗に管理されています。

登山道も、整備されていています、ぜひ楽しんでください。





イラストマップ、ダンロード

雨巻山の名前の由来は、一説にようと、この山に雲がかかると雨が降るよいう観天望気
からとのこと。


雨巻山 (533.3m)