2020年9月2日水曜日

奥会津昭和村の古民家「大芦の里」 大芦の里を訪ねて

 

福島県 奥会津昭和村 大芦の里を訪ねて
 
  
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昭和村は福島県の西部に位置し、周囲には、標高1000m以下の山々に囲まれた、昭和の音が聞こえてくる、静かな村です。
そして、からむし織、伝統織物、カスミソウは、日本一。
   
 
途中の道の駅 塩原のべコニヤの花
 
 

 途中の田島道の駅 のトイレの季節の花、いつ通っても、関心します。




大芦の里、古民家、にわとりが放し飼いになっている、築何百年の藁屋根を、赤いトタンで覆った家です。





土間に床を上げた玄関かな、15帖以上あるかな。
 





吹き抜けの客間、裏に部屋、2階に、通づる、階段が、3か所、田舎にない間取り、新令和の間取り。





矢の原湿原
日本で2番目に古いといされている。
高層低層湿原には280種類の植物が生息しているとのことです。
 
 




今日は、暑い、昭和村、33度

 
 
 
矢の原湿原には、2つの清水が、あります、代官清水と源兵衛清水があります。
代官清水

 
 
 



代官清水、周辺冷風が、清水に手をかざすと、(真夏の梓川香り)手が凍てつく、昭和村の伏流水が、滾々と湧き出て、のどを潤してくれる。

 
 
 
道の駅kあらむし織の里しょうわ
 
 
 
 
からむし、どこにでもある、草(木)
 
 
 
からむし織、淡い色合いがいい。かなり高価、製作に、費やした期日かな。
 




 
 
資料館、コロナのため休館。