2023年9月18日月曜日

武尊山、尾瀬、尾瀬ほたか牧場キャンプ場、尾瀬が原、トウモロコシ街道

 避暑地を、探しに、尾瀬ほたか牧場キャンプ場




標高1,500mの山頂にあります

高原を心地よい風が頬を伝って吹いていきます、気温26℃、下界毎日の猛暑を忘れて

キャンプ場は、目の前に広がる雄大な景色、日光連山、日光白根、袈裟丸山、皇海山

赤城山、草津白根、武尊山、遠く日本アルプス、八ヶ岳連峰が展望できます、とにかく

  最高、快適、何日でも、無になって、夏を忘れたい。



アキアカネに秋を感じる、秋風が丘を駆け上がってくる、前方に、グランピングが見える

最近10棟を作った為、ヤナギランの群生地が占領されてしまった、ヤナギランを見に毎年

通っている、ほたか牧場キャンプ場は、比較的すいていて、穴場である、今年は、三角テント

中にインナーテントを張って、寝たが、(夏のシュラフと毛布)夜中に寒くて寝むれないので

あるものを全部着たのにまだ寒い言うが、そんなに寒くはと私は思っていた、朝になったら

テントの下部のメッシュ部を閉めるのを忘れていた。



ご来光が、寒い中テントをい色添えて。



貴女(白樺)の白い肌が、青空に映えて。



こんな形の白樺の木がありました、苗木のころ雪に踏まれて曲がったのかな。


冷房のいらない(朝晩は、ジャンバー等が必要)快適な日々過ごさせていただきました。



帰路、道の駅川場プラザに立ち寄ったが、また暑苦しい夏に戻った、日光の戦場ヶ原、三本

松駐車場に立ち寄ったが、標高が高いので、清々しい、暑さを感じない。




2023年2月2日木曜日

#道の駅かつら、真冬のキャンプ、人のいない夜のかつら、炬燵、カイロ、薪ストーブ、焚火薪のはぜる音、天幕たたく風の音

風が、止むと、静かだ、凍るような三日月、ワンポールテントの中は、温かく睡魔を誘う、酒の量、時間を忘れて。

真冬のキャンプ

冬の夜のテントを照らす.

♪♪♪しんしんと 寒々と

空のうえには 冬の月♪♪♪



冬は、薪ストーブが一番である、バーナーも使うが、CB缶、OD缶ガスが寒くて気化できない、SOTO等で出している冬用のボンベがあるが高価である、また(イグニスパワーインクリーザー)と言う燃焼した熱でボンベを温める器具等があるが使用したことはないので何とも言えない。

 

強風と、寒波が雪を運んで、銀世界、表、外、(夜中)は、-8℃くらいまで下がったと言っていたが、私の中は、約3℃~4℃に思えたが、炬燵と、アンカと毛布1枚で快適に寝られるが起きると寒い。




やはり冬は、炬燵と、薪ストーブである、静かに夜は更けて、薪のはぜる音、暖かな睡魔を誘う炎の揺らぎ、沸騰するクッカーのお湯。





2022年9月12日月曜日

#道の駅かつら、キャンプ、御前山、ふれあい広場、那珂川、河川敷、道の駅かつら、城里町

こんにちは、しばらくぶりの投稿になります、宜しくお願いいたします。

 キャンプ、御前山、ふれあい広場、那珂川、河川敷、道の駅かつら、城里町、ソロ、秋の虫の声、焚火

2か月半ぶりで、夏平地等は、暑くて、キャンプは冬が一番、虫がいない。




あいにくの雨、タープの設営が、完了する、頃からの雨が降り出して、夜半頃まで降っていた。(小川張で、車が中に入る)

雨が降りそうなので、ちっと地面が隆起した場所を選んで、設営したが、雨が降り出したので流下場所がわかるので、溝を作った


焚火台、着火材、マッボックリ、マッチ一本で着火します、ゴルフ場の松の木の下、松林等で調達。(杉の葉等もベスト)



焚火

暗闇の中で灯る明かり、薪がはじけパチパチと音が、木々の揺れる音、虫の声、煙の臭い、肌寒さに炎のぬくもりが。

お酒飲みながら、ただボーッ炎を見つめる



次の朝、昨夜は、一晩中(うれしくて)寝ないで騒いでいたグループがいた、朝見ると、敬老会だった。



御前山が、モルゲンロートに染まる。



朝日が、那珂川の川面を染めて、アユ漁の川船がぼんやりと、一日の始まりが。


1日目は、雨が降り、湿度が90% 寝苦しい夜だった。
2日目は、涼しく、快適であり、次の朝は肌ざむく、薄めのジャンバーを着た。

2022年1月1日土曜日

令和4年1月1日

 2022年 正月


明けましておめでとうございます。

昨年は、大変お世話になりました。

今年も宜しくお願いいたします。

2021年6月23日水曜日

雨巻山、陶芸の町、栃木県益子町の最高峰533.3mを先日歩いてきました

雨巻山、陶芸の町、栃木県益子町の最高峰533.3m 

登山口は、栃木県益子町上大羽1211 流しそうめん、釣り堀、ピザ屋さん、鉱泉等があり。

駐車場(50台)、トイレが完備され、靴の洗い場等も整備されて、綺麗に管理されています。

登山道も、整備されていています、ぜひ楽しんでください。





イラストマップ、ダンロード

雨巻山の名前の由来は、一説にようと、この山に雲がかかると雨が降るよいう観天望気
からとのこと。


雨巻山 (533.3m)

2021年6月19日土曜日

鞍掛山(492m)、栃木百名山、大谷七名山、宇都宮市新里町

 鞍掛山(492m)、栃木百名山、大谷七名山、をあるいて

鞍掛林道沿いにある山全体が鞍掛山神社の御神体で、修験道(山伏)の霊場であったので、あろう


(左)シゲト山  (右)鞍掛山

登山口は、栃木県宇都宮市新里町の栃木県ライフル射撃場の林道奥にあります。
栃木県ライフル射撃場は、(旧射撃場等があったが)真新しく、銘板は、ぴかぴかに輝いています。(国体のため、改装されたのか?)


 
鞍掛山登山口


駐車場、看板の前と合わせると、6台~7台駐車できる感じかな、今日は、入山者は、なし




案内版




一の鳥居、左山道、前日の雨のため、登山道は、滑りやすい


山道、雨で、洗堀されないように、しっかり杭を打って、水の道が路肩に落ちるように、施されている


右、鞍掛山神社


滝行、水行の跡   修験道(山伏)の札
左、鉄はしごの上奥に、真っ暗な大きな空洞の岩屋があり、鞍掛山神社が、鎮座してある




神社の社名 額束(がくつか)


洞窟の中に、まつれている


洞窟の中、左上に向いて空洞が続いているが、真っ暗で、確認することは、出来なかった、カメラのフラッシュで撮影






山頂に、続く、山道


岩コース、尾根コースの分岐、前日の雨のため、右尾根へ


大岩展望台 遠く筑波山、大平の山、古賀志山


大岩展望台


鞍掛山 山頂(492m)


古賀志山、奥の院、岩コース分岐を、古賀志山へ


下って、登って、下って、登って
アップダウン

シゲト山 山頂





奇妙、奇怪な石を、下って、途中右、日光連山が、眺望できます、張りめぐらされた、電線鉄塔が、見えます


猪倉峠、左沢筋みたいに、伐採された跡があり、直線方向に、また登り返す


登り返して、ピーク(431m)なにの、何もない????


分岐点、左 斑根石山、富士見峠、古賀志山、北主稜線
右 細野峠、長倉(七倉)山、森林公園駐車場
右 細野峠へ



鞍掛山、シゲト山が、眺望できます


左 開けた尾根、遠く、雷の音、牛歩(ぎゃを入れ替えて)から、トップで、尾根を駆け下り


細野峠、林道に出た、雨が降り出した、峠付近は、上空に木がないが、下り始めると、木が多く、雨が直接当たらない、快調に飛ばした、登山口へ


細野峠、反対側の登山口


下界に続く林道

雨が後押し、楽しい山旅