こんにちは、しばらくぶりの投稿になります、宜しくお願いいたします。
キャンプ、御前山、ふれあい広場、那珂川、河川敷、道の駅かつら、城里町、ソロ、秋の虫の声、焚火
2か月半ぶりで、夏平地等は、暑くて、キャンプは冬が一番、虫がいない。
あいにくの雨、タープの設営が、完了する、頃からの雨が降り出して、夜半頃まで降っていた。(小川張で、車が中に入る)
雨が降りそうなので、ちっと地面が隆起した場所を選んで、設営したが、雨が降り出したので流下場所がわかるので、溝を作った
焚火台、着火材、マッボックリ、マッチ一本で着火します、ゴルフ場の松の木の下、松林等で調達。(杉の葉等もベスト)
焚火
暗闇の中で灯る明かり、薪がはじけパチパチと音が、木々の揺れる音、虫の声、煙の臭い、肌寒さに炎のぬくもりが。
お酒飲みながら、ただボーッ炎を見つめる
次の朝、昨夜は、一晩中(うれしくて)寝ないで騒いでいたグループがいた、朝見ると、敬老会だった。
御前山が、モルゲンロートに染まる。
朝日が、那珂川の川面を染めて、アユ漁の川船がぼんやりと、一日の始まりが。
2日目は、涼しく、快適であり、次の朝は肌ざむく、薄めのジャンバーを着た。