筑波山神社-白雲橋コース-弁慶茶屋跡-護摩壇往復-女体山-筑波山神社
白雲橋コース、神社に礼拝して、細い沢、白雲橋を渡り、「是より女体山」の石碑、民家の中の細い道、登山口の鳥居付近、ウラシマソウ、シロバナノヘビイトゴの花、
緩やかな登り、迎場分岐、を左に登って行くと、白蛇弁天の小さな祠、袂に入山禁止の標識、
キジムシロ
このあたりから、登りがきつくなり、大岩に鎮座する社、ヤブ椿、
登山道は、トラバースして東に巻いて行く、岩がゴロゴロして、急登りになって、前回は雪が残りアイゼンをつけ一日中外せなかった思い出がある、カタクリ、アズマイチゲ、ニリン草、ハルトラノオが顔を出し始めた、
カタクリの愛らしい顔、そのしぐさ、
弁慶茶屋跡、クリンソウ、トリカブトの芽、聖天神社、巨岩の上に鎮座する稲荷神社、
母の胎内くぐりと巨石が続くき、先週は、(カタクリ、ニリン草は、遅れていた)今日は、見頃だろうと護摩壇へ、おりて、登り返してくる、護摩壇のお花畑、カタクリ、ニリン草、
キクザキイチゲ エンレイソウ
途中登ってきた、老夫婦、土俵場、付近は、カタクリ、アズマイチゲ、キクザキイチゲが咲き誇っていた(満開)というお話でした、まさに今日が旬であろう、登り返して、女体山、山頂は、正月の手すり等が、まだ残っていた、連絡通路のカタクリは、なんかちらほらで、登山客は、興味なさそうに、通り過ぎて行く、また途中正月のロープ等も無様に設置されている。
沢山の花、木々にあうことができました、紹介しきれないものが沢山あります。
また、境内社が、27の社が鎮座してます、後に紹介して行きます。
いまなお熱き 初恋の
想い出秘める 花園にだれを待つのか 山つつじ
赤くもえる 花が咲く ♪♪
0 件のコメント:
コメントを投稿