蒼い空と、ほほえむ筑波山
しばらくぶりの筑波山、山道を2日歩いてきました、二週間前偵察、楽しみの花たちとの出逢い(恋人に逢う)に胸をときめかし歩いてきたが、花付きが悪い、厳しい寒さのためか、春の妖精は、地中で冬を過ごすので関係ないように思えるが?。
エンレイソウ
二輪草
アズマイチゲ
キクザイイチゲ
カタクリ
キクザキイチゲ
キクザイイチゲ
浦島草、一人静、猫の目草、筑波根草、きぶしの花、くろもじの花、双葉蒼、セントウソウ、スミレ等が彩る。
南西にかけては、山桜が咲き、木々の息遣いが聞こえるが、裏筑波は、木の葉のつぼみは、堅く結んでいて、約、2週間くらい送れているかな、歩いていると、ビールを飲みたい気分だが、休んでいると、ジャンバーが必要である、歩いてる人も薄手の羽毛を着ている人を見受ける、連絡道では、カタクリ祭りが、茶店の前では、ガマの口上が模様されていて、お客さんが、見入っていて、沢山の登山客でにぎわっていた。
0 件のコメント:
コメントを投稿